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厦門の軽食

厦門の特色ある軽食は昔から名が知れており、今まで200種類余りに増えてきました。中でも、塩辛い食品の焼肉(肉入りちまき)、魚団子スープ、エビ、薄パイ、サトイモまんじゅう、ニラ餅、竹の子ゼリー、沙茶、油葱餜(コムギ粉を蒸して油や葱をかけたもの)、炒餜条(コムギ粉の炒め物)と、甘い食品のピーナツ・スープ、団子スープ、白砂糖入り餅、揚げもち米団子などが長年来終始名高いです。

その上、伝統的な特色を持つ有名な軽食の多くは、次第に精製化、小型化、高級化、多様化の料理に発展し、正式な宴会に載せられ、上品な席に出されるようになりました。

 

――竹の子ゼリー、沙茶面、春巻(薄パイ)、肉入りちまき、ピーナツ・スープ、ニラ餅、牡蠣フライ、焼きソウメン、ソウメンスープ、ワンタン

 

【厦門の特色:竹の子ゼリー】

厦門特有の食品の一種で、(海岸の砂穴の中に生えた)竹の子を煮込んだ後、そのコロイドを水に溶かし、冷却後凝結した冷凍食品で、新鮮でおいしく、色と香がともによく、特色のある軽食です。

 

【厦門の特色: 沙茶

沙茶スープはピーナツソースで配合されたもので、まずピーナツソースを骨スープに入れ沙茶スープに煮込み、それから自分の好みにより調味料を入れ、が食べれるようになってから、最後に鍋の中で煮込んだスープをかけたら食べられます。

 

【厦門の特色:春巻】

春餅ともいい、厦門人は薄パイといいます。麺の皮で各種の料理を包んで食用しますが、調味料は主として竹の子、エンドウ、もやし、うまくて口あたりがよく、栄養に富んでいます。

 

【厦門の特色:厦門焼肉粽

多くはシイタケ、干したむきエビ、栗、ブタ肉、もち米を原料とし、食べる時ピーナツソース、つぶしたニンニク、唐辛子ソース、しょう油、コエンドロを入れますが、一つ注意すべきことはちまきを熱いうちに食べることで、さもなければ味がだいぶ悪くなるから、焼肉粽というのは名実相伴うものです。

 

【厦門の特色:厦門ピーナツ・スープ】

材料の使用は簡単だが、作り方はこっています。まずピーナツを沸かしたお湯で浸した後その膜を取り除き、水を入れて砂の鍋に置いてとろ火で煮込み、ピーナツがよく煮えたあと砂糖を入れて、水を追加してピーナツが柔らかく煮えるまで煮込みます。食べる時、甘いお菓子か塩辛いお菓子をともに食べたらいいです。

 

【厦門の特色:ニラ餅】

ブタの腿肉、エビのむき身、扁魚(ひらうお)、クロクワイ、ニラ、ニンジン、冬の竹の子、半乾燥の豆腐などを混ぜてあんにし、丸い餅の形に包みながら、手で波の形につくり、それから油のある鍋に入れて揚げ、鍋から出してから熱いうちに食べると、更に香が鼻をつき、かりかりしておいしいです。

 

【厦門の特色:海蛎フライ

海蛎フライは海蛎の中の高級品である「珠のカキ」を主要な原料として使用し、卵、サツマイモ粉とみじん切りのニンニクをよく混ぜ、それを鍋の中に入れ適量のラードで両面がふっくらとして黄色くまで炒めます。食べる時、すりつぶしたニンニク、コエンドロ、ピーナツソースなどを調味料にしてはじめて、香がよくてもろく、口あたりがよくておいしいようになります。

 

【厦門の特色: 焼きソウメン】

【調理過程と原料】

焼きソウメンは厦門独特の名料理で、上等なソウメンを使い、豚肉の赤身、冬の竹の子、シイタケを配合原料にして炒めたものです。食べる時、サーティ、唐辛子ソースを調味料として使います。

 

【厦門の特色: 面线糊

面线糊(ソウメンスープ)はエビ、カキ、アゲマキガイ、干しイガイなどおいしくて新鮮な海産物を使ってスープを作り、ソウメンと一緒にかゆ状に煮ます。

 

【厦門の特色: 食】

食はワンタンともいいます。その特徴として、「皮が薄くあんが新鮮で、柔らかくて口あたりがよく、味が非常にいい」ことです。扁食嫂の扁食皮は特級の小麦粉を使い手工でのばしたものなので、白くて強靭で薄いです。扁食の中身は全部当日の新鮮なブタの腿肉を入念につくったので、元の味がし、口あたりがいいです。扁食は新鮮なブタ骨のスープでよく煮込み、それに味の素、塩、白菜の漬物を入れ、みじん切りのネギ、ゴマ油、胡椒粉をかけたら、おいしい扁食スープができあがります。扁食はまた油で揚げることもでき、油揚げの鍋から出すとすぐ酸っぱくて辛い汁をかけたら、湿っぽくて酸っぱくて辛いし、ふっくらとしてもろく、あっさりしておいしく、特別な味がするはずです。