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華僑大学華文学院

華僑大学華文学院は華僑大学の対外中国語教育の部門で、中国教育部が最初に発表した、外国人留学生を募集する資格を有する部門の一つで、国務院華僑事務室が最初に許可した中国語教育基地の一つで、国家漢語国際事務室が周辺国家の中国語教育を支援する主要な学校の一つで、政府が福建省に最も早く設立した中国語能力検定試験場です。同学院の主な任務としては、海外華僑華人とその他の外国人に中国言語・文化を宣伝し、中国語教育を行い、中国と外国との文化交流を促進することです

華文学院は有名な厦門市集美学村にあります。キャンパスの敷地面積が60,000平方メートル余りで、山を背にし大海に沿っており、その風景がすばらしく、交通の便がいいです。「嘉庚風格」をもっている、中国式・西洋式を取り入れた20棟の上品な建物が低いものから高いものへと、キャンパスの中に整然と立ち並び、極めて特色のある建築景観になっています。

華文学院の前身は集美華僑学生補習学校で、国務院の認可を得て、著名な愛国華僑領袖の陳嘉庚氏に創設を委託しました。同学院は1953年に創立され、専ら華僑学生、華人青年および中国へ中国語文化知識を勉強に来た外国人留学生を募集する特色のある学校です。国外における中国語教育の迅速な発展に適応するため、国務院華僑事務室は1997年に集美華僑学校を華僑大学に編入し、華僑大学対外漢語教学部と合併して華文学院を成立することに決めました。

学校が設立されて以来、始終「華僑のためにサービスし、中華文化を伝え広める」ことを趣旨とし、厳格に学校を治めるという陳嘉庚氏の教育精神を広め、中華文化の宣伝を自分の任務とし、著しい教育成果をあげました。今では、同学院は中国語教育を主とした多層的・多形式の教育体系がすでに形成され、世界中の30数カ国・地域のために3.2万名あまりの卒業生を養成し、中華文化の伝播と海外中国語教育の発展に積極的な貢献をし、国外ではきわめて高い名声を博しています。

現在、華文学院には中国語学部、予科部、訓練部、高職部、現代技術教育センターと中国語教育研究所など教育・研究機関が設けてあり、中国語と対外中国語教育という二つの大学専攻があります。同学院は大学教育、専門教育と初級、中級、高級の非学歴教育だけでなく、短期中国語学習班、中国語教員育成班、海外学生夏(冬)のキャンプ、華僑華人学生予科専修教育など、多くの教育形式を取っています。今、同学院では1,900名余りの学生は各形式の教育を受けており、そのうち、外国人が800名余りで、それぞれインドネシア、タイ、フィリピン、マレーシア、韓国、日本、ベトナム、アメリカ、イギリス、ドイツ、フランス及び中国の香港、マカオ、台湾など20カ国・地域から来たものです。

華文学院は今教職員が106名、そのうち教師が60名、教授、助教授と博士が19名、外国人教師が1名です。教師たちは積極的に教育改革と科学研究に参加し、ここ5年来、学院クラス以上の研究課題を37個完成し、そのうち、省、部クラス以上の課題が13個で、学術論文を200本余り発表し、論文集や著書を3冊出版しました。また、学院はアメリカ、日本、フィリピン、韓国などの海外中国語教育機関及び数十の学校と密接に連絡し合い、外国との文化・学術交流や協力が非常に活発です。

近年来、華文学院は積極的に学校の条件を改善し、今は比較的先進的な教学施設と便利な生活施設を備えています。教育用コンピューターが230台、フィネティックス設備が238個、マルチメディア教室が三つ、交互式マルチメディア教室が一つ、ネットワーク教室が一つ、電子閲覧室が二つ、図書館の蔵書が70,000冊余り、中国・外国の雑誌が250種余り、新しい図書館も建設中です。また、室内体育室、プラスチックゴム走路のグラウンド、テニス場、バドミントン場などの体育施設もあり、学生寮は二人部屋から8人部屋までの各種類があり、施設も便利です。

学院住所:中国福建省厦門市集美学村嘉庚路8
TEL
FAX):86-592-6068002  6068011