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中秋節

815の中秋節は中国人の伝統的な祝祭日です。厦門の民間には家族が団欒して月見をしお茶を飲むほか、何百年前から伝わってきた中秋節博餅の習俗があります。

博餅という民俗は300余年前に鄭成功が厦門に軍隊を駐屯させた頃に源を発します。300余年前に、鄭成功の部下である洪旭は、兵士の祝祭日における故郷思いをいやすために、中秋会餅を作り、兵士に月見をしながら博餅をさせていました。中秋会餅は1セットにつき63個あり、民間に伝わっている賭博道具としてのさいころを六つ取り、一秀、二挙、三紅、四進、対堂、状元を異なる等級に分けて、順次に参加者にさいころを振らせて賭けるもので、とても面白いです。これが今まで伝わってき、中秋節における厦門人の不可欠な活動の一つになっています。

厦門は中秋節にまたサトイモ、サツマイモ、ザボンを食べる習俗があります。サツマイモの中身が黄色く、サトイモの肉が白いので、民間ではこれを「倉金倉銀」(金銀がいっぱい)の意味としています。サトイモの周りに小さなサトイモが沢山あれば、親子の情が深い、子供が多ければ幸福も多いという意味を表します。