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元宵節

旧暦の115日は中華民族の通例の節句で、「元宵」と呼ばれ、古代には「上元節」と呼ばれています。この日、全国各地と同じように、元宵の団子を食べ、燈籠祭りを見ます。以前、都会の富豪は邸宅の戸口に提灯をつるし五色の布で飾り、いろいろな珍しい骨董・書画を陳列して(俗に言う「排壇」である)遊覧客に観賞させ、その豊かさをを見せようとしていました。新婚間も無い家庭では、その夜に広間を開けっぱなしにし、盛装の花嫁を広間に立たせ、人々にあれこれと評価してもらいます。普通家庭では子供が一般的に遅くまで起きます。これは両親に寿命を増やすことを意味します。今ではこのような習俗が少なくなっているが、燈籠祭りや月見はまだ流行っています。通常、元宵節には文化部門が主になって各部門や個人を集めて様々な飾り提灯や燈謎(吊り提灯になぞの文句を書いて解かせる)を入念につくり、中山公園で飾り提灯の展示や謎解きを行うと同時に、民間の獅子舞チーム、竜踊りチームを集めて市内のの各主要通りで高足踊りを踊りながら行進し、祭の娯楽活動をいっそう大衆化させています。