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寧 徳

 

 

出所:福建観光の窓www.fjta.com

 

概況

寧徳市は福建省の東北部に位置し、俗に閩東と呼ばれ、北緯26°17’27°41’、東経118°32’120°52’の間にあります。面積が1,3452.4平方キロメートルです。蕉城区、福安市、福鼎市、霞浦県、古田県、屏南県、寿寧県、周寧県、柘栄県を管轄しています。人口は323.57万人、そのうち畲族人口が20万人(全国の畲族人口の40%を占めている)に達しています。寧徳は景色が綺麗で、有名な景観として、国家級風景区の「海上仙都」である福鼎太姥山、屏南鴛鴦渓、「華東第一滝」の周寧九龍祭滝群、「十里水街」の屏南白水洋、福鼎嵛山島など有名な山や海浜の景色があります。寧徳市は中国有名な畲族居住区で、畲族の民俗習慣が豊富多彩で、畲族の歌のやりとり、結婚式、伝統的なスポーツから、畲族の服飾、飲食、民家まで、その民族文化が極めて独特で、中華畲族文化宮など観光名所があります。

 

風景区の紹介

 

太姥山

総面積が92平方キロメートルで、太姥山岳、九鯉渓滝、晴川海浜、桑園翠湖、福瑶列島などの五大風景区があります。

太姥山岳風景区太姥山は雄大で高く雲中に聳え、54の峰、24の洞窟、360の岩石風景があります。

晴川海浜風景区太姥山の麓にあり、晴川湾海域、跳尾湾海域の砂浜と島からなっており、海域の面積が約40平方キロメートル(そのうちの25平方メートルが風景区)です。30キロ余りの海岸線には、柔らかくてきれいな砂浜がたくさんあります。「砂浜が平らで砂が柔らかい」ことで有名な大員当海水浴場、独特な海食暗礁地貌の景観で優れている牛欄岡砂浜が最も名高いです。

福瑶列島風景区

福瑶列島風景区は太姥山より3.56海里離れており、大嵛山、小嵛山、鴛鴦島、銀嶼、鳥嶼、観音礁など11の島と、9個の礁からなっており、総面積が24.5平方キロメートルです。島は気候がすばらしく、風景が綺麗で、昔は福瑶列島と呼ばれ、美しい玉の福地に喩えられていました。そのうち、大嵛山島は『中国国家地理雑誌』によって中国で最も綺麗な島の一つと評されています。標高200メートルのところには大きい湖と小さい湖があり、かねてから「海上天湖」と呼ばれています。湖の周りは坂が緩やかで、1万ムーにのぼる天山草原になっており、「空が蒼々とし、野が茫々とし、風が吹き草が低く、牛や羊が見える」という草原の景色が見られます。

 

九鯉渓滝風景区は太姥山岳風景区の西南側にあり、面積が25平方キロメートルです。渓流が曲がりくねり、両岸が青山に囲まれ、緑樹が茂り、珍しい石が林立し、清い水が澄み切っており、武夷山の九曲川に似ています。龍亭南兜から、竹の筏に乗って、川に沿ってくだれば、渡頭村まで7曲りの渓流、16個の砂浜を経、全コース11.5キロで、2時間かかります。

 

赤岸

赤岸は霞浦県松城鎮の東郊にあり、古代には福建省、浙江省の門戸でした。唐の貞元20年(紀元804年)に日本人高僧の空海は使節船について中国へ仏法を求めに来、途中で台風に遇い、赤岸に漂流しました。空海は赤岸に41日間泊まった後、福州を経由して長安(今の陝西省西安市)に到着しました。現在、赤岸はすでに中日文化交流の郷になり、「赤岸文物陳列館」と「祭海亭」などがつくられています。毎年、多くの日本人僧侶及び観光客が遠くから祖先を探し求め、観光や参拝に来ています。日本人僧侶は空海大師が上陸した砂浜で敬虔に祈ります。

鴛鴦渓国家級風景区

鴛鴦渓国家級風景区は屏南県の東北部に位置し、県の所在地より30キロメートル離れており、屏南、周寧、政和3県の境にあり、総面積が78.8平方キロメートルです。今わが国唯一の鴛鴦保護区です。毎年の秋に千匹ぐらいの鴛鴦が北から飛んできて冬を過ごすから、「鴛鴦の郷」という美称があります。鴛鴦渓は白水洋、鴛鴦渓、叉渓、水竹洋(考渓)、鴛鴦湖からなっており、世界唯一の鴛鴦・アカゲザル自然保護区です。

九龍漈滝群

九龍漈滝群は省級風景名勝区で、周寧県所在地より13キロメートル離れた東南部の危険な峰と断崖にあります。九龍漈滝群は総落差が300メートルで、1,000メートルの流れで9段それぞれ異なる落差が峡谷を通り抜け、奇絶な滝と深いよどみをなしています。
鯉渓

鯉渓は標高1,448メートルの紫雲山の麓に位置し、数十本の谷川の泉が流れ落ち、曲りくねったりして浦源村口まで来ると、水流が急に少なくなり、緩やかに村を通り抜けていきます。この長さ500メートル余り、幅3.3メートル余りの有限な水域の中を、不思議に1万匹余りの色とりどりの鯉が泳いでいます。「人の声を聞くと来、人の姿を見ると集り」、あらそって餌を求め、色とりどりのうろこがひるがえり、浦源村の人々も鯉を吉祥の物と見、捕ったり食べたりせず、人間と鯉が睦まじくともに暮らし、ともに楽しくし、その光景がまさに人を引き付けるものです。

【説明】本ホームページはわが市周辺の観光地を宣伝することを旨とするもので、もし選んだ内容(インタネットから)に対して疑問があれば、お教えください。できるだけそれを確認して更正致します。